野萱草(のかんぞう)


(野萱草~そうめん滝付近にて~ 2008年07月05日撮影)

 野萱草(ノカンゾウ 学名:Hemerocallis fulva var. longituba)
 ・科目属目 ユリ科ワスレグサ属
 ・原産分布 中国、朝鮮半島、日本、サハリン 日本では本州以南の原野などに群生
 ・特徴 川岸などの少し湿ったところに生育する、草丈約80cm
 ・花期 7~9月頃

 ・豆知識
      花が1日限りで咲き終わる、何時咲いたか忘れてしまう事から『忘れ草』ともいう
 ・花言葉 「宣告」 「憂いを忘れる」
      参照 ノカンゾウ
 ・ユリ科の花、仲間
   笹百合(ササユリ)、野萱草(ノカンゾウ)、高砂百合(タカサゴユリ)、ムスカリ(ムスカリ

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“野萱草(のかんぞう)” への2件の返信

  1. 持っていると憂いを忘れるからという理由からも、忘れ草というそうで、
    万葉集に「忘れ草わが紐につく時となく思ひわたれば生けりともなし」と詠われているそうです。
    (忘れ草を着物の紐につけてみた。ずっと思い続けている人がいて生きた心地もしないので)
    と、恋の苦しみを忘れ草に託しているんですって。ほんと昔の人は粋ですね~
     週刊 日本の歳時記 14 (小学館) より

  2. 『きんちゃん』さんへ
    昔の人はロマンがありますね~^^
    最近では喩え話をしながら恋心を打ち明ける(告白する)などすると
    『何言ってるかわからへん~キモっ』とか言われそうですね++;
    こういった言葉の交わし方が消えていくと同時に、
    日本人の良さも失われて行ってしまっているような気がします・・・

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